GYMNASTICS CLUB

たいそうクラブ

GYMNASTICS CLUB

たいそうクラブ

夢中になれる居場所
レッツたいそうクラブ


 
運動することが好き!運動することが苦手!
などそれぞれの運動能力の違いに関わらず楽しく身体を動かし、
夢中になれる居場所を提供します。

4つの特色

POINT

01 − 活動場所

小学校の体育館をお借りし練習しています。安全かつ広く、思い切り体を動かすことができます。また、子どもたちが通い慣れている学校で活動しているため安心して通うことができます。

 
 

02 − 多学年交流

学年ごとに分かれて行う時間と全員一斉に活動する時間を創っています。一斉時間では「ゲーム型運動」を取り入れ必ず多学年の仲間で交流する場を設けています。運動能力差・学年差に関わらずみんなで全力で楽しむことを目的にしています。

 
 

03 − 体育の授業

小学校体育の指導要領に基づき、体つくり運動・器械運動(マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動)を指導します。子どもたちが体育の授業で活躍できるよう取り組んでいます。

 
 

04 − コーディネーション

器械体操だけでなく、様々な運動要素を取り入れて運動神経を伸ばし、からだ・こころ・あたまをバランス良く発達できる内容を行います。

01 − 活動場所

小学校の体育館をお借りし練習しています。安全かつ広く、思い切り体を動かすことができます。また、子どもたちが通い慣れている学校で活動しているため安心して通うことができます。

02 − 多学年交流

学年ごとに分かれて行う時間と全員一斉に活動する時間を創っています。一斉時間では「ゲーム型運動」を取り入れ必ず多学年の仲間で交流する場を設けています。運動能力差・学年差に関わらずみんなで全力で楽しむことを目的にしています。

03 − 体育の授業

小学校体育の指導要領に基づき、体つくり運動・器械運動(マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動)を指導します。子どもたちが体育の授業で活躍できるよう取り組んでいます。

04 − コーディネーション

器械体操だけでなく、様々な運動要素を取り入れて運動神経を伸ばし、からだ・こころ・あたまをバランス良く発達できる内容を行います。

指導方針

POLICY

1から10まで手取り足取り指導するのではなく、「できた」という感覚を体感してもらうことを重視しています。「できた」という経験の積み重ねは、「運動することの楽しさ」や「自己成長」に繋がると考えております。

レッスン内容

LESSON

体つくり運動
鬼ごっこ・ボール遊び・
フラフープ運動など。

体の基本的な動かし方を身につける。多様な動きを通じ、体力を高める。

器械運動
マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動。

器械運動の技術向上・技習得を目指し、体育の授業で活躍できるようになる。

トランポリン運動
 

空中感覚を身に付ける。体力・体幹を鍛える。

ゲーム型運動
ドッヂボール・リレー・
キックベースなど

ルールを守り、競い合うことそのものの楽しさを味わう。全学年一緒に活動を行い、多学年で交流する。

体つくり運動
鬼ごっこ・ボール遊び・フラフープ運動など。

体の基本的な動かし方を身につける。
多様な動きを通じ、体力を高める。

器械運動
マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動。

器械運動の技術向上・技習得を目指し、
体育の授業で活躍できるようになる。

トランポリン運動
 

空中感覚を身に付ける。体力・体幹を鍛える。

ゲーム型運動
ドッヂボール・リレー・キックベースなど

ルールを守り、競い合うことそのものの楽しさを味わう。
全学年一緒に活動を行い、多学年で交流する。

大切にしていること

VALUES

レッツでは、楽しく身体を動かし社会性や感謝の心を育みます

身体を動かすことの
楽しさを知る

実技指導を受ける機会を提供し、様々な運動に取り組む中で、
第一に身体を思い切り動かすことの楽しさを感じてもらいたいです。

集団生活を通して
社会性を身につける

学年をこえて関わり合うことを大切にしています。
頼りにされたり、面倒を見てもらったりする中で、思いやりの心を培います。

挨拶・礼儀などを
理解し実践する

靴を揃えることや荷物をきれいに置くことを徹底し、
最初と最後の挨拶は、けじめとしてきちんとできるまで繰り返し実践します。

道具やモノの
大切さを学ぶ

用具の準備や片付けは子どもたち自身で行います。
用具を使えるありがたさを感じ、モノの大切さを学びます。

感謝の心を学び、
還元していく

仲間と一緒に思い切り運動できることへの感謝、
支えてくれている保護者の方々、地域の方々への感謝など、感謝の心を育みます。

身体を動かすことの楽しさを知る

実技指導を受ける機会を提供し、様々な運動に取り組む中で、
第一に身体を思い切り動かすことの楽しさを感じてもらいたいです。

集団生活を通して社会性を身につける

学年をこえて関わり合うことを大切にしています。
頼りにされたり、面倒を見てもらったりする中で、思いやりの心を培います。

挨拶・礼儀などを理解し実践する

靴を揃えることや荷物をきれいに置くことを徹底し、
最初と最後の挨拶は、けじめとしてきちんとできるまで繰り返し実践します。

道具やモノの大切さを学ぶ

用具の準備や片付けは子どもたち自身で行います。
用具を使えるありがたさを感じ、モノの大切さを学びます。

感謝の心を学び、還元していく

仲間と一緒に思い切り運動できることへの感謝、
支えてくれている保護者の方々、地域の方々への感謝など、感謝の心を育みます。

- どうして幼少期に運動をするといいの?

脳や脊髄といった中枢神経は5歳頃までに成人の80%の成長をとげ、12歳までにほぼ100%まで達します。この時期はさまざまな神経回路が形成されていくことで「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、タイミングよく動いたり、力の加減をしたりするなど運動の重要な働きを調整する能力が顕著に向上します。この能力は新しい運動を身につける時に重要であるとともに、周りの状況の的確な判断や予測に基づいて行動する能力を含んでおり、けがや事故を防止することにもつながります。このため幼少期に多種多様な運動経験をし、これらの機能を高めることは、今後の運動発達の基盤を作ることになります。
 

- コーディネーションって?

「調整力」とも呼ばれています。運動をする時、脳から「体を動かす指示」が出され自分の体を動かし操りますが、この指示と動きを調整するのがコーディネーションです。コーディネーションは「リズム能力」「バランス能力」「変換能力」「連結能力」「反応能力」「定位能力」「識別能力」の7つの能力からできています。運動をするときはこれらが複雑に組み合わさり使われています。神経回路が著しく発達するゴールデンエイジの時期に遊びや運動を通してこれらの能力を高めることで、将来の運動や生活にとても役立ちます。

たいそう教室

GYMNASTICS

 集合
 荷物整理
 挨拶

  

   リズム体操

 おにごっこ

 コーディネーション

 跳び箱

 

 マット運動

 

 トランポリン

 

 全員リレー

 

 全員ドッジボール

 

新体操クラブ

RHYTHMIC GYMNASTICS

新体操を通じて、「自分らしく輝ける居場所」の提供を目指しています。リボンやボールなど手具の操作が上手な子、柔軟性がある子、みんなを笑わせてくれる子、子どもたちそれぞれに良さがあり、みんなで1つのチームになるよう努めています。

 
詳しくはこちら

開催校

CLASS
国分寺市

第一小学校(月・土)、第三小学校(木)、第四小学校(金・土)、第五小学校(水)、第六小学校(火)、第七小学校(木)、第八小学校(水)、第九小学校(月)、第十小学校(月)

小金井市

第一小学校(火)、第二小学校(水)、第三小学校(火・金)、第四小学校(月・土)、本町小学校(金)、緑小学校(木)、南小学校(水)

小平市

第三小学校(木)、第九小学校(木)、第十小学校(金)、第十一小学校(月)、第十二小学校(火)

東大和市

第一小学校(月)、第二小学校(水)、第六小学校(火)、第七小学校(水)、第八小学校(水)

よくあるご質問

FAQ

放課後の時間帯でレッスンを行っています。詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

年長から6年生までが対象となります。

飲み物、上履き、動きやすい服装です。マット運動なども行うため、スカートはできるだけお控えください。服装は普段学校に通われる私服で参加される方がほとんどです。

必要ございません。動きやすい私服でご参加ください。

お茶当番・鍵開け当番はございません。

普段通い慣れている学校体育館を中心に活動しているので安心してご参加ください。

詳しくはお問い合わせください。

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